商品を使う上での注意点
<通常時>お肌に異常が生じていないかよく注意してご使用ください。傷やはれもの、湿疹、かぶれ等、異常のある部位にはお使いにはならないでください。化粧品がお肌に合わないとき即ち次のような場合には、ご使用を中止してください。
(1)使用中、赤味、はれ、かゆみ、刺激、色抜け(白斑等)や黒ずみ等の異常があらわれた場合
(2)使用したお肌に、直射日光があたって上記のような異常があらわれた場合
そのまま化粧品類の使用を続けますと、症状を悪化させることがありますので、皮膚科専門医等にご相談されることをおすすめします。
<化粧品の使用後、かゆみ、ひりひり、赤味を感じたとき>一般的に大勢の方にご使用いただいて問題の無い化粧品でも、内容原料の一部が人によっては肌に合わず、ひりひりしたり、かゆくなったり、赤くなったりすることがあります。これは化粧品ご使用時の体調や体質の影響や、季節や環境、心理状態までもが関係しているといわれております。ご使用後のお肌にかぶれ等の異常があらわれたときには、速やかに洗い落して化粧品のご使用を中止してください。
<目に入った場合>ご使用時に化粧品が目に入ってしまったら、こすらずにすぐに水かぬるま湯でまばたきしながら洗い流すようにしてください。出来るだけ早めに当該品をご持参の上、眼科専門医へご相談ください。