
化粧水と美容液の順番は?スキンケア商品の美容液は正しい使い方をすれば美肌への近道に
2025/03/13
スキンケアアイテムは数が多いので、順番がわからなくなりがちですよね。化粧水が先?美容液が先?の疑問にお答えします。
また、美容液は高い美容効果が期待できるアイテムです。しかし、正しく使わないとせっかくの美容液の効果が台無しに。美容液の正しい使い方と美容液の使うときの注意点も紹介していますのでぜひご覧ください。
スキンケアの基本の順番は「化粧水→美容液」
スキンケア商品の基本的な順番は、化粧水をつけてから美容液です。先に化粧水をつけることで肌を柔らかくでき、後でつける美容液の浸透を手助けしてくれるのです。
また、美容液には油分や保湿効果が含んでいるものが多いので、化粧水の水分を閉じ込めつつ保湿力を高める効果を十分に発揮させるため、基本的に化粧水の後に美容液を使います。
スキンケアアイテムは化粧水や美容液の他にもあるので、基本的な順番を紹介しておきましょう。油分が少ないものからつけていきます。
〈スキンケア商品の基本の順番〉
- 化粧水
- 美容液
- 乳液
- クリーム
スキンケアアイテムによっては、化粧水の前や乳液の後に美容液をつける場合があります。化粧品それぞれの推奨する使い方が一番肌に効果が期待できるので、確認してから使いましょう。
そもそも化粧水と美容液の役割は?
化粧水と美容液の役割を紹介します。
化粧水の役割
化粧水の役割は、肌に水分を与えうるおわせ、さらに肌を柔らかくすることです。化粧水の後に使う美容液などの成分を、浸透しやすくする役割もあります。
クレンジングや洗顔は、メイク汚れなどを落とすだけでなく少なからず必要な皮脂も一緒に洗い流していて、洗顔直後の肌は肌バリアが弱まりとてもデリケートな状態です。化粧水で水分を補う必要があるのです。
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美容液の役割
美容液の役割は、肌悩みに合わせて集中的にケアをすることです。肌の乾燥の悩みなら保湿成分のセラミド成分を、美白を目指しているのならビタミンCの成分などを肌に与えます。
目的に合わせて集中的にケアできるので、スキンケアアイテムの中でも特に高い美容効果が期待できます。
ブースタータイプの美容液は順番に注意が必要
ブースタータイプの美容液は、化粧水の前、洗顔後すぐに使用するものです。化粧水後に使う美容液とは使い方が違うので順番に気を付ける必要があります。
ブースターとは、導入美容液のこと。導入美容液は、表皮をやわらかくして化粧水の吸収を高めてくれ、その後のスキンケアアイテムの浸透を助けてくれます。
美容液の正しい使い方
高い美容効果がある美容液ですが、使い方を間違えると十分な効果が得られません。美容液の正しい使い方を紹介します。
- 美容液の適量、直径2センチほどを手に取る。
- 手のぬくもりで美容液を温める。
- 顔全体に美容液をなじませる。
- 肌に手を密着させて10秒ほどハンドブレスして浸透させる。
- 肌悩みが気になるところには、美容液を重ね付けする。
美容液は価格がお手軽ではないものが多いため、もったいなくて少しずつ使いたくなるかもしれませんが、適量を使わないとせっかくの高い美容成分の効果が十分に得られません。
そして、手のぬくもりで美容液を温めると肌なじみがよくなります。ハンドプレスをすることで、美容液成分をしっかりと肌に浸透させることが可能になります。
肌の悩みは顔全体のこともありますが、ほとんどの場合部分的に悩む人が多いでしょう。部分的に悩んでいる肌へ美容液を重ねて塗ることで、美容液の効果アップが期待できます。
美容液の使い方の注意点
美容液の使い方には、以下のような注意点があります。
- 1回のスキンケアで美容液は1種類だけにする
- 肌質に合った美容液を使う
- オールインワン化粧品を使用する場合は始めに美容液を使用する
- 肌トラブルの予防のために美容液は使用する
- 夜用の美容液を朝に使わない
- 美容液の使用期限を守る
では、それぞれ詳しく解説します。
●1回のスキンケアで美容液は1種類だけにする
1回のスキンケアで使える美容液は1種類だけです。1つの肌悩みに対して集中的にケアすることで美容効果を期待できます。もし、複数の美容液を同時に使うと、それぞれの美容液の良さはなくなります。
さらに、美容液以外のスキンケアアイテム(化粧水・乳液・クリーム)と混ぜて、オールインワン化粧品のように1度でケアをするのはできません。化粧品それぞれで役割が違うからです。
スキンケアは工程が多くなりがちですが、1つ1つ丁寧に使用することは美肌への第一歩です。
●肌質に合った美容液を使う
美容液は、肌質に合ったものを使用しましょう。たとえば、乾燥肌には「保湿美容液」を使い、脂性肌には「皮脂制御美容液」を使う感じです。
もし、乾燥肌で「皮脂制御美容液」を使うと、もともと出てくる皮脂が少ないためさらに乾燥肌を招いてしまいます。肌質に合わないものを使用し続けると肌トラブルの原因なるので、美容液の目的をしっかり把握し肌質に合った美容液使うことが大切です。
また、美容液を使って赤みやヒリヒリとした刺激を感じる場合は、すぐに使用を中止しましょう。決して安くはない美容液ですので、使わない選択をするのはもったいないと感じる気持ちはあるかと思います。ですが、肌につけて違和感があれば肌質に合わないと判断し、肌の健康のために他の肌に合った美容液を使いましょう。
●オールインワン化粧品を使用する場合は始めに美容液を使用する
オールインワン化粧品を使用する場合は、美容液→オールインワン化粧品の順番で使用します。
オールインワン化粧品とは、化粧水・乳液・日焼け止めなどのスキンケアアイテムをまとめたものです。1つの化粧品にすることで、スキンケアの時短をかなえるアイテム。このオールインワン化粧品には乳液などの油分が多いものが入っているため、オールインワン化粧品の後に美容液をつけても、美容液の成分が肌に届きづらくなってしまいます。
そのため、オールインワン化粧品を使用する場合は美容液を始めに肌につけることが基本です。
●肌トラブルの予防のために美容液は使用する
美容液は、肌トラブルの対処のために使うのではなく、肌トラブルの予防として使用しましょう。肌荒れ防止、肌乾燥防止などの目的として、毎日コツコツと肌の環境を美容液で集中的に整えます。
肌荒れをしたからと美容液を使用しても、肌が荒れてしまった原因に対して対処をしなければ美容液の効果は期待できません。生活習慣などの見直しをしたうえで、肌の健康維持として美容液を使用しましょう。
●夜用の美容液を朝に使わない
美容液には「夜用美容液」と「朝用美容液」と使う時間が決まっている商品もあります。「夜用美容液」は、朝に使わないようにしましょう。
「夜用美容液」には、紫外線の影響を受けやすい成分を配合してあることがあるからです。もし「夜用美容液」を日中に使用した場合、紫外線をより肌に受け、シミやそばかすの原因になってしまうかもしれません。
美肌のための美容液が、使い方を間違えれば肌悩みを増やしてしまいかねないので、使用方法は守りましょう。
●美容液の使用期限を守る
美容液の使用期限は、開封後2~3カ月が目安です。開封をすると酸化が始まるため、長くは使えません。劣化した美容液を使用すると肌トラブルの原因になるため、開封したら早めに使い切るようにしましょう。
未開封の美容液の場合は、製造日から3年が使用期限です。ただし保管場所の状態によっては短くなる場合があるため、購入したら早めに使い始めるのがおすすめです。
開封後も未開封も美容液の保管は、温度変化が少なく、直射日光が当たらない冷暗所にしましょう。そうすることで、上記の使用期限内で美容液を安心して使用できます。
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