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+mugi公式がイチオシ、化粧品の中でハトムギ化粧水が熱い理由

2022/09/12

みずみずしい肌をキープするハトムギ化粧水の最高の活かし方

綺麗な肌になる、毎日の肌の様子で気持ちが弾んだり嬉しかったりすることはありませんか?そんな素敵な肌の状態を維持するには何が一番必要なのでしょうか?それはズバリ、毎日行う洗顔や化粧品の成分に気を配ることです。その化粧品の成分で人間の肌を構成するアミノ酸や皮脂に近いハトムギ油を潤沢使用したのが+mugiの化粧水です。当社のハトムギ化粧水は、潤いある肌の維持に大いに活躍してくれます。脂性やニキビ混合肌は勿論、乾燥肌によるかさつき、敏感肌への肌質を良くする成分がぎゅぎゅっと詰まっています。今回は公式+mugiが、イチオシのハトムギ化粧水の最大限に活かす使い方を紹介いたします。

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化粧水の成分を最大に活かす洗顔のコツ

洗顔の後のスキンケアは、若々しい肌をキープするためにはとても重要です。ハトムギ化粧水を使用する前にまずは、毎日の洗顔後、必ず行うスキンケア、3つのポイントを紹介いたします。

 

1,優しい泡で過剰な皮脂をしっかり落とす

2,洗顔後の肌に化粧水を丁寧に優しく使用する

3,肌表面が潤うほどの量をスキンケアに使用する

 

化粧水の効果を活かすには、日々の洗顔が重要と言います。ですが、実際どのような点に、気をつければ一番肌に優しいのでしょうか?まずは、化粧水を使用する前の段階でのポイントを紹介いたします。洗顔をする時に重要なのは、きめ細やかな泡で肌の表皮を刺激せず、汚れのみを吸着させてしっかり落とすことです。人間の肌には、皮脂腺から皮脂が出ています。この皮脂は、人間の表皮の中の水分の蒸発を守る、バリア機能の役割を持っています。しかし、皮脂分泌が過剰になるとベタつきや毛穴の拡張といった原因になります。加えて、不規則な生活や女性ホルモンの分泌によって、一日に分泌される皮脂の量が変化します。

 

一日の中で洗顔が必要なのは、こうした過剰に分泌された皮脂を洗顔で落とすためです。それにより肌の炎症を抑えることが出来ます。加えて、きめ細やかな泡で洗顔をすることには他に大きなメリットもあります。それは、洗顔後の化粧水の吸収が非常に良くなることです。クリーム状の泡でしっかり洗顔をすることで、肌のベタつきをさっぱり落とすことができるため、表皮の残っている皮脂の量を減らせます。油は水を弾く性質があるので、表皮の皮脂が残っていると吸収が悪くなりますが、きめ細やかな泡で落とすことで肌を綺麗にすることができるのです。

 

化粧水の効果を一番活かすには、タオルでこすらず押すのみでの水分オフすることです。肌表面に水分がある場合、肌の表皮から水分が蒸発によって表皮がカサついてしまいます。水分を取る際に、思いっきりこすり続けると、角質の木目が荒くなってしまうので、肌のかさつきの原因になります。タオルの吸水力で優しく肌表面の水分を取り除くことが重要です。

 

最後に、水分オフした肌に、たっぷりの化粧水を使用することです。化粧水は肌表面につけるだけではなく、手に伸ばして体温に近い温度まで温めた後、手のひらを中心にしっかり肌に押し当てます。ただ、伸ばすのではなく「肌よ、きれいになって、私はきれい」という気持ちを込めて労ると、精神的な面でもケアに繋がります。この時、少ない量の化粧水の場合よりも、多くの化粧水を使用することで、肌への成分の浸透力も上がります。

 

 

香料や肌への刺激がある物質が入っていない天然成分・無着色の商品を使用する

 

どんなに正しいスキンケアをしていたとしても、肌への優しさを考えるなら使用する化粧水の品質や成分は気をつけるべきです。市販されている化粧水には本来不必要とされている成分も数多く使用されています。まずは、香料、着色料、化粧水に見た目や香りを良くするために使用されている成分で、肌の質を良くするために入っている成分ではありません。肌に良いとされている成分を溶かすために合成界面活性剤を使用している商品もあります。これは、油脂性の成分を化粧水に溶かすために使用されています。油脂性の成分は肌の保湿にかかわる成分で、表皮の皮脂膜として人間の肌から乾燥を守るバリアの働きを持っています。

 

肌に必要なのは水分も重要ですが、同時に肌表皮に肌質にあった油分を補給することも大切です。酸化された皮脂ではなく、天然の人間の皮脂に近い油分を補給することは、健康な皮脂環境を整え、ニキビの原因になる過剰な皮脂分泌を防ぎ、乾燥肌や敏感肌を防ぐことができます。化粧水で水分を与えるメインの商品もありますが、乾燥肌や潤いを重視するのであれば保湿成分などが天然の成分かも確認することが重要です。

 

肌に良い化粧水の代表的な成分とは?

 

化粧水に入っていて望ましいとされている有効成分は、肌細胞分裂やコラーゲンを作るのに不可欠なビタミンCやB群、肌の潤いを保つコラーゲンやヒアルロン酸、セラミドと言った保湿成分です。その中で肌の角質層を作るために必要なアミノ酸が特に重要とされています。

 

最近の研究ではアミノ酸が多くの種類含まれているかどうか?が肌に有効な化粧水の成分として注目されているのです。その理由は分子量の小ささです。ヒアルロン酸やコラーゲンといった成分は保湿力があるものの、肌奥への吸収がされにくいとされています。これらの成分は分子量が大きいため、潤いを保つ真皮層まで届きにくいとされているのです。加えて、肌の材料にもなるアミノ酸が含まれている商品は、肌の材料にもなり、肌奥へ潤いを届ける不可欠な成分なのです。

 

一種類のアミノ酸だけで肌細胞が作られているわけではありません。多くの種類のアミノ酸を一度に同時に取ることができるのが望ましいとされています。

 

また、化粧水に含まれている保湿成分が化学的な合成成分か天然のものかも同じぐらい重要です。そして、それぞれの水溶性の成分と油脂成分の相性が良いものをしっかりブレンドされている商品を選ぶことをおすすめいたします。

 

乳液の浸透力もあがる化粧水パックの方法

 

肌にあう化粧水を手にしたら最大限に活かしたいけれども手軽に、夏場の冷房や冬の乾燥にも負けない肌のケアがしたいなら、おすすめしたいのは化粧水パックです。

 

まずは、紹介した洗顔方法で綺麗な肌の状態にし、化粧水を手でしっかり浸透させます。その後、

マスカラやアイライナーを落とすコットンに潤沢な化粧水を染み込ませて、かさつきが気になるとことに、そのままもしくは薄く裂いてのせます。コットンがない場合はティッシュでも問題ありません。肌触りや部位によって使い分けるのもとてもおすすめです。

 

注意点は、肌に乳液やクリームを使用する前に、パックを行うことです。乳液やクリームには油分が入っているため、弾いてしまうという欠点があります。そのため、行う際には化粧水を肌に一旦つけた後の肌で行います。一旦肌に付ける理由は、パックを作っている間に、肌が乾燥してしまうことを防ぐためです。

 

乾燥しすぎた肌に、化粧水パックを行ってしまうと、コットンやティッシュが肌にくっついてしまう原因になります。3~5分肌に使用した後、ゆっくり剥がし、すぐに乳液やクリームでケアを行います。乾燥してパリパリになってしまうまで放置してしまうと、逆に肌のコットンやティッシュが乾燥してしまう状態で剥がしてしまうと肌を痛めることになってしまいます。パックをするなら、少しもったいないかもしれませんが乾燥する前のまだ湿っている感じで終わらせるのが成功するコツです。

 

乾燥しやすい頬はもちろん、まぶたや下顎や首周辺のケアにも手軽にできる、保湿ケアです。

 

通常の化粧水としての利用も、パックもハトムギ化粧水がおすすめ

 

洗顔後の手軽なスキンケアでも、化粧水パックでも利用できるなら大容量で手軽に利用できる化粧水がおすすめです。ハトムギ化粧水の火付け役のナチュリエの商品も人気ですね。

 

+mugiの商品はハトムギエキスは国産(久留米産)を採用し、5%も含まれています。そして、ハトムギ油を配合することで、洗顔後必要な水分と共に、肌のバリア機能に必要な油分を肌に補う事に特化しております。肌に必要な水分と油分を両方しっかり補うことができる成分のバランスや使い心地を追求しています。厳密な肌荒れの原因になる成分を入れないための独自の成分チェック項目を設けており肌への優しさにこだわりました。

 

また、顔に優しく低刺激であるため、ボデイにも使用する事もできます。しっかりパックや、ハンドプレスを使用した肌の手入れをすることで肌への保水力を一段と上げることができます。しっとり感を常に感じる潤々肌を手軽にキープできる+mugiのハトムギ化粧水を利用して、若々しい肌を手に入れましょう。

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